ベガルタ仙台と仙台89ers、映画、おもちゃ、熱帯魚、酒と肴、その他変な趣味のブログ ◆2007年09月10日以前の記事はこちらへ
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Author:JUN
プログラムみたいなもの組んだりする仕事してるおっさん。子持ち。ベガルタを生暖かい目で見守る日々。ブランメル時代の殺伐とした応援が少し懐かしくもある今日この頃。

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「 本 」 の記事一覧
2008.07.24 Thu
ハリポタ最新作「ハリー・ポッターと死の秘宝」発売
ハリー・ポッターと死の秘宝本日ついにハリポタ完結。
全国的にハリポタ最新作「ハリー・ポッターと死の秘宝」が発売され、早朝からイベントやら行列やらでニュースを賑わせていた。

ここ仙台でもご多分に漏れずにイベントを催す書店があって、朝8時と言う通勤の時間帯に、仙台AERの1階にある丸善書店には店員と客合わせて20人ほどの行列が出来ていた。
「ただいまより、ハリー・ポッター最新作の発売を開始しま〜す!」と高らかに宣言し、行列がゾロゾロと書店に吸い込まれていった。

しかし、仙台駅ビル内の本屋・・・ブックガーデン?2Fのあの本屋さんでは、イベントも何も無く、あくまで普通の人気新刊の扱いで店舗最前列に大量に平積みされていた。
こっちでは買ってる人誰も居ないしw

イベントで買うと何か特典があったりするのかも知れないが、ただ単に本が欲しいだけなら駅内で買えばいいのにと思った。

とりあえず、品薄と言うことも無いようだし、そのうち気が向いたら購入しようと思う。
ただ問題は、最終巻を買う前に「不死鳥の騎士団」と「謎のプリンス」を読み終わらなければならないって事なんだけど・・・
小説溜まり過ぎて、なかなかハリポタには手が出ないんだよなぁ〜。

とにかく、まずは今読みかけの「書剣恩仇録」を読んでしまわないと。

本溜まり過ぎだろ。自重しろ俺。

テーマ:ハリー・ポッター - ジャンル:小説・文学
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2008.06.27 Fri
インスマス年代記〈上〉
インスマス年代記〈上〉クトゥルー発祥の地とも言えるインスマスを舞台にしたクトゥルー神話アンソロジー。
クトゥルーについては以前書いたブログの記事を読んでいただく事として割愛。
とりあえず、娘の体調がよろしくないので、娘がお昼寝中に「インスマス年代記〈上〉」を棚から取り出して読んでみた。

今回舞台となるインスマス(インスマウス)と言うのは、アメリカ合衆国マサチューセッツ州エセックス郡に属す港町で、アーカムからニューベリーポートに向かう街道の途中に位置する。

・・・と言う設定の架空の街。

ダゴン秘密教団、約1マイル半沖に存在する悪魔の岩礁、俗にインスマス面(づら)と呼ばれる蛙に似た独特の風貌をもつ住人、深き者ども等など・・・
クトゥルー神話の基本になるプロットがどんどん出てくる。

この本はまずH.P.ラヴクラフトの傑作「インスマスを覆う影」を収録。
後はそのインスマスを舞台とした物語が7編(「インスマスを覆う影」を含めて8編)収録されている。

「インスマスを覆う影」の完成度は流石。久々に読んだが、やっぱり素晴らしい。
たぶん以前読んだ訳も同じく大瀧啓裕さんの訳だったと思うんだけど、新訳なのかも?
読みやすくなった気がする。
ただし、その他の作品は一部微妙。
どれもクトゥルー神話らしい作りにはなっているものの、結末が予想できたり、話があっちこっちバラバラで物語として読みづらいものがあったりする。
まぁどの作者もクトゥルー大好きなんだろうなぁと言うのは良く分かるし、クトゥルー神話のイメージを崩すことも無くキッチリ使われているしと言うことで、読み手のほうもクトゥルー好きなら楽しんで読める作品ではある。

久々にクトゥルーもの読んで楽しかった。
満足。

テーマ:読書 - ジャンル:小説・文学
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2008.06.24 Tue
荒木飛呂彦がッ!!川端康成『伊豆の踊子』の表紙をッ!!描くッッ!!
荒木飛呂彦作、川端康成「伊豆の踊子」の表紙
 現行の表紙  ← →  荒木飛呂彦作
( ゚皿゚)・゚。・゚∵ ブフォッ

「ジョジョの奇妙な冒険」や「スティール・ボール・ラン」「バオー来訪者」「魔少年ビーティー」などで有名な宮城県出身の漫画家、荒木飛呂彦先生が、集英社の「夏の一冊 ナツイチフェア」特別企画で川端康成の名作「伊豆の踊子」の表紙を手がけることになったそうだ。

ダメだろ。常識的に考えて。
ジョジョの新作ですか?

伊豆の踊り子に「ドギャア」とか「ズギュウウウン」とか、あまつさえ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
などと言う擬音が似合う訳が無いのだw

何か期間限定の表紙で、荒木版「伊豆の踊り子」の他にも小畑健(DEATH NOTE、ヒカルの碁、CYBORGじいちゃんG等)が芥川龍之介「地獄変」と夏目漱石「こころ」の表紙を、浅田弘幸(BADだねヨシオくん!、I'll、テガミバチ等)が中原中也の詩集「汚れつちまつた悲しみに……」の表紙を手がけるとか。

浅田さんの「汚れつちまつた悲しみに……」は欲しいかも。
まぁ「伊豆の踊り子」もネタとしては良いけど。

しかし・・・なんだかなぁw

テーマ:本に関すること - ジャンル:本・雑誌
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2008.03.12 Wed
またやった・・・
魔法の国ザンス 7巻「王女とドラゴン」
古本屋で本を物色。
基本的に大量の本を購入するため、古本でかつ100円のものしか買わない事にしている。
一部を除いて。

一番良いのは全巻セットとかなんだけど、古本だけにそう都合よく欲しい本が揃っているとは限らない。
そういう場合は歯抜けでも確保することになるんだけど、途中まで読んで続きを探している本と違ってまだぜんぜん読んでいない本の先のほうとなると、さすがに完全に把握できなくなる。

そういう場合、リストを作ってそれを見ながら買えば確実。
俺の場合、ケータイのメモ機能を使って管理するようにしているんだけど、これがまた機種変したり、本を買ったのに更新しなかったり、同じ本でも再編集版とかがあったり、最悪はメモをとるときに間違えたりして、重複してしまう事が結構あったりする・・・

まぁそういう事があってもショックが少ないようにと言う意味でも100円の本を買ってる訳で、重複した本はまた同じ古本屋に売りに行ったりしている(^^;
店員からしたら「この人なにやってんだ?」と訝しくなるような客だろう。

ところで、こういうことを繰り返していると、なぜか重複しやすい本ってのがあって、この「魔法の国ザンス」シリーズなんかその最たるもの。
今回も機種変後にメモをとり忘れていたため7巻を重複してしまったんだけど、以前にも6巻、8巻、9巻、13巻あたりを何冊か買ってしまった事がある。
これは4巻まで読んで、5巻が見つからずにその先が読めないで居る本でなので、結構気をつけて見ているから思わず買っちゃうんだろうけど、さすがにもう重複したくないなぁ。

気をつけよう・・・。

テーマ:小説 - ジャンル:小説・文学
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2008.01.11 Fri
海皇紀(33) 川原正敏
海皇紀(33) 川原正敏川原正敏と言う漫画家の作品が結構好きで、ずっと読んでいる。
修羅の門とか修羅の刻とか、この「海皇紀」も。

絵が特別上手い訳でもないし、ストーリーが良く練られていると言う訳でもない。その辺のテクニック的なところはプロとして普通レベルか、もしかしたら下手な方かもしれない。
最近の漫画家って同人上がりの人が多いせいか超絶技巧な人が多いから。
川原正敏の絵は見やすいけど、背景は手抜きしてるし、コマによって登場人物の頭身が違ってたり身長の対比が狂ってたりするしで何かなぁって感じ。
まぁ独自の構図コマ割りと表現手法だと言われればそうなのかもしれない。
ストーリーもご都合主義、後付設定、主人公の超絶能力を軸に、一見大局的な壮大な物語と見せかけつつ、最終的には真田志郎技師長的な予定調和で問題をクリアしていってしまうと言うワンパターン。

まぁそんな部分を無視してでも楽しめてしまう魅力があるから見ている訳だけども。
川原正敏の漫画のどこが好きかと言えば、まぁ単純に「漢(おとこ)」と言うものがツボをついていてカッコいいと言うただ一点に尽きる。

前述の通り主人公の超絶能力、修羅の門・刻ならば「陸奥円明流」と言う武術。海皇紀ならロストテクノロジーの産物「日本刀」とか「影船」、主人公の先読み能力(策士としての能力)などに裏打ちされた余裕と言うか、昼行灯的な立ち居振る舞いとかがカッコいい。
飄々としているように見せかけて、友情とか武士道的な部分に物凄く熱い魂を持ってたりするのがまたツボ。
で、女にモテて、男に惚れられて(変な意味じゃなくw)、強くて、命を懸けるべきものを見つけている。
いやこれは男なら誰でも憧れる要素満載。


とまぁそんな漫画なんだけど、この川原正敏と言う漫画家は自分の書く登場人物たちと違って結構神経質と言うか、女々しい人のようだ。
昔は少年誌向けの微エロ漫画を書いていたんだけど、突如として漢漫画を書き出したのが修羅の門。
この修羅の門が人気になってアニメ化とかゲーム化とかして長期連載になった頃、主人公と戦った相手を殺してしまった事をファンレターで批判された事がかなり精神的に痛かったらしく、伏線を沢山残したまま第31巻、「第4部完」で連載終了。
海皇紀でも33巻で重要な人物が死んでしまう訳だけど、これにファンレターでグダグダ言われて、また海皇紀も未完で終わる事の無い様にお願いしたい。

まぁどうやらエンディングまでの道筋も出来上がっているっぽいし、そこまで話が完成しているなら何とか惰性ででも何でも良いから完結させる事は可能だろう。
ここでまたファンレターの批判とかにさらされて、それを乗り越えられれば、修羅の門の第5部も書いてもらえるんじゃないかと淡い期待を持っていたりして。
最終的に何が言いたいかと言うと、修羅の門の続き書いてくれ〜と。
がんばれ川原正敏。

テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック
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