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妖怪大戦争

妖怪大戦争角川グループ60周年記念作品
角川大映映画の処女作として13億円の制作費をかけ、スタジオ内に森・沼・吊り橋などの大規模なセットと、妖怪には3000人ものエキストラを動員して撮影したと言う超大作。
妖怪大戦争」を見てみた。

ストーリー
今年10歳になる稲生タダシ(神木隆之介)は、両親の離婚により母と鳥取にやってきた。しかし最近ボケ気味の祖父(菅原文太)には翻弄され、クラスメイトにもなじめていない。そんなある日、夏祭りで「世界に平和をもたらす正義の味方」麒麟送子に選ばれたタダシは、なんと妖怪の姿が見えるようになってしまう。同じころ、人間に深い恨みを持つ魔人・加藤保憲(豊川悦司)は、捕獲してきた日本古来の妖怪と怨霊を混ぜ合わせ、新種の悪霊を作り出し、世界壊滅を目論んでいた…。

がんばって作った感じは良く分かる。
話も分かりやすくて、テンポも悪くない。

しかし・・・全体的な感想としては問題外の作品だった。
主人公タダシ役の神木隆之介を筆頭に、役者の人たちは演技の上手い人を使っていて良いのだが、最近の邦画の悪い所で役者じゃない人たち、モデルや歌手や漫画家や芸人の演技が下手すぎて萎える。
これを喜ぶ人が居るってんだから邦画はもうダメかも知れんね。

それと、本来クライマックスであるはずのラスボスとの決着が最悪にダメで、見てる傍から「・・・ハァ!?」と憤ってしまう様な終わり方。
しかも水木しげるとか荒俣宏とか出てきてもう・・・しっちゃかめっちゃか。

そこさえ終わってしまえば、結構まともなエンディングに入っていくので、終わり方的には結構綺麗にまとまった感はあるのだが、やっぱりあのボスとの決着は無いだろうと言う思いは残った。
まぁそのまともなエンディングでも、崩壊した東京のセットのライティングがちょっとおかしくて、影の出来方に納得がいかない。

結局モヤモヤしたものが残って、全く持って残念な仕上がりの映画としか言いようが無かった。
残念だ。
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genre : 映画

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プログラムみたいなもの組んだりする仕事してるおっさん。子持ち。ベガルタを生暖かい目で見守る日々。ブランメル時代の殺伐とした応援が少し懐かしくもある今日この頃。

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