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容疑者 室井慎次

容疑者 室井慎次DVDはずっと置いてあったんだけど見て無くて、ちょっと前にTVで放送もされたんだけど見忘れてて、いつか見ないとと思ってた「容疑者 室井慎次」を見た。

ストーリー
新宿で起きた殺人事件の捜査本部長を務めていた室井管理官。その事件の捜査線上にあがってきたのはなんと現職の警察官。だが取り調べ中に被疑者は逃走、交通事故で即死してしまう。そんな中、被疑者の母親は過剰な取り調べがあったとして室井を刑事告訴する。

あー、ヒドイねこれは。
踊る史上最悪の映画か。

まず今までの踊るシリーズと一線を画する肝の部分であるはずのストーリーが、陳腐で浅くて何の引っ掛かりもなくてつまんない。
ただ暗くて起伏がなくて、権力や法の裏側を操る周囲に、室井は翻弄されているだけで何も対抗手段を持たないまま最後まで話が進む。
最後の大逆転も、室井サイドが何か行動を起こした末の逆転ではなく、相手の自滅や上の評価(+ちょっとは室井の人柄)による勝利なので、爽快感や満足感がない。
哀川翔率いる新宿北署の設定とかは踊るらしくバカバカしいので面白いんだけど、それを生かしきれてないから、残念ながらただバカバカしいだけで終わってしまっている。
あと、田中麗奈扮する新人弁護士の小原久美子の設定とか演技とか、極端にダメだった。
「学生の時は陸上部だった体育会系で警察嫌いの弁護士」と言う役所で、とにかくよく走るんだけど、走り方が「女の子走り」だし、無理やり可愛らしさを埋め込んだような動きが散見されるのも鼻につくし、警察嫌いと言う設定の元になる過去の事件も、警察嫌いになるのと室井との関係修復のネタ以外に存在意義がない。
そして全体的な音声のバランスが悪いのも見ていてイライラする原因になっている。
映画館なら良いのかもしれないが、BGMとか効果音の大ボリュームと、ささやくような佐野史郎や筧利夫のセリフが入り乱れているので、聞こえないと思ってボリュームを上げれば次の瞬間のBGMがうるさく、そこで下げればセリフが聞こえないと言うストレスの貯まる状況が1時間半続いた。

新キャラクターが何人も現れるのに掘り下げが浅く、プロットは面白いのに描ききれず。
とにかく何もかもが浅くて、見ていてイライラした映画だった。
時間を返して・・・。

theme : 映画感想
genre : 映画

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プログラムみたいなもの組んだりする仕事してるおっさん。子持ち。ベガルタを生暖かい目で見守る日々。ブランメル時代の殺伐とした応援が少し懐かしくもある今日この頃。

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