スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大きな古時計(My Grandfather's Clock)

My Grandfather's Clock「♪大きなのっぽの古時計~♪」で始まる「大きな古時計」は誰もが知ってる曲だと思う。
平井堅がカヴァーして大ヒットしたのが記憶に新しい・・・と言っても、もう8年前になってしまうんだけど、学校でも習ったし、やっぱ誰でも知ってるだろう。

今朝、「GUILTY PLEASURES」に収録されているScott Murphyのカヴァー曲を聴いていて、ちょっと「アレ?」と思うことがあった。
平井堅などの歌う日本語の歌詞では「♪100年休まずに♪」なんだけど、原文の英語の歌詞を聴いていると「♪Ninety years with out slumbering♪」と聞こえる。
つまり、原曲では100年じゃなく90年なんじゃないか?

早速Google先生に聞いてみたところ、やっぱり原曲は90年だったw
wikiによると、日本語訳の歌詞を作るときに「90年では響きが悪い」と100年に変えられたそうだ。
まぁ実際この曲が作られた1876年に100歳ってのは結構無理があるんじゃないかと思うわけで・・・90年でもかなりの大往生だとは思うけどw
ちなみに俺らが知ってるあの歌詞は1962年にNHK「みんなのうた」のために訳された歌詞で、それ以前の1940年に流行した「お祖父さんの時計」は曲もジャズアレンジなら歌詞も翻訳ではない完全オリジナル歌詞と言うものだったらしい。

ところで、原曲の歌詞を1番のみ俺流超意訳してみると以下のようになる。

じいちゃんの時計は大きすぎて、棚に収まんなかった。
だから床の上に立てて90年使ってた。

時計はじいちゃんの半分くらいの大きさだったけど、ちっとも重くは無かった。
じいちゃんの生まれた日に買ってきた時計は、いつだってじいちゃんの宝物で誇りだったんだ。
でも、じいちゃんが死んだとき、時計はぱったりと止まってしまって、2度と動かなくなっちゃった。

90年止まることなく、チクタク、チクタク。
じいちゃんの時間を刻んで、チクタク、チクタク。
それが、じいちゃんが死んだら、時計はぱったりと止まってしまって、2度と動かなくなっちゃった。

元の歌詞、「じいちゃんが死んだ(the old man died.)」って言いすぎw
この辺の変更も「みんなのうた」用の変更なんだろう。

ところで、原曲を作ったヘンリー・クレイ・ワークは、この曲のヒットに気を良くして、2年後の1878年に時計のその後を歌った続編「Sequel to “Grandfather’s Clock”(続・じいちゃんの時計)」を発表したらしいw
これの内容が「止まった時計の変わりに、新しい壁掛け時計が壁にかけられ、役立たずになった古い時計はガラクタ屋に売り払われ、バラバラに解体された」と言うもので、当然ながら売れなかったw
もっと素敵な歌詞にすればいいのにw

theme : 音楽
genre : 音楽

comment

Secret

いまは もう うごかない
おじいーさーんー♪

akiさん

動け、動け、動いてよ!!!今動かなきゃ、今やらなきゃみんな死んじゃうんだ!!
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
過去ログ
食べログ
プロフィール

JUN

Author:JUN
プログラムみたいなもの組んだりする仕事してるおっさん。子持ち。ベガルタを生暖かい目で見守る日々。ブランメル時代の殺伐とした応援が少し懐かしくもある今日この頃。

つぶやき
人気記事
RSSフィード
リンク
VEGALTA
その他


モリタポの寄付
J . B . A n t e n n a - VEGALTA SENDAI -
にほんブログ村 サッカーブログ ベガルタ仙台へ
にほんブログ村 グルメブログ B級グルメへ
にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。