スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

闘うプログラマー ビル・ゲイツの野望を担った男達

闘うプログラマー ビル・ゲイツの野望を担った男達
マイクロソフトが、今までにない高性能コンピュータのための本物のOS「WindowsNT」を開発した時の物語・・・と言うか、真実の記録。
闘うプログラマー ビル・ゲイツの野望を担った男達」を初めて読んだのは、まがりなりにもプログラマー(PG) という憧れていた職業につくことができ、いきなりデスマーチを経験した数ヵ月後の1997年頃だったと思う。
企業向けの財務システムPGはプログラムを組むと言う一点において凄く面白くて、没頭できる仕事ではあったけど、ゲームPGとかそういうのを夢見てた俺にとって、ちょっといかにも仕事だった。
この本はそういう趣味の延長のPGと仕事としてのPGがやっぱり同じベクトル上にあると言うことを指し示してくれた。

DECから引き抜かれた屈強な肉体と軍隊顔負けの厳しい職業理念をもつ、闘争心のかたまりのような男「伝説のプログラマー」デビッド・カトラーと、青白いそばかす顔に傾いためがねと大きな鼻、痩せこけた体、間の抜けて見える外見とは裏腹に天才的な商才を持つビル・ゲイツの対比も面白いし、その他の登場人物もみな個性的ですばらしい。
事実は小説よりも奇也とはまさしくこのことだ。

膨れ上がるコードと増え続けるバグに追われながら、今までに誰も作ったことのないものを一から作っていく作業の詳細な記録は、それが真実であると言うただそれだけで、どんなに作りこまれた物語よりも面白い。
読み進めていくうちに「俺のやりたかった仕事はこういうものだ」と言う思いを新たにし、「俺はこんなプロジェクトには係わり合いになりたくない」と言う思いも同時に抱いた。

久々に読んだが、今読んでもやっぱり面白い。
プログラムを生業とする人にはぜひ一読をお勧めしたい本だ。

PGと言う職業は、ただ漫然と仕様を満たすプログラムを組むことではなく「人生最良の時」を経験できるかもしれない仕事をしているのだと言うことを思い出させてくれる本だから。

なんか眠いから変なこと書いちゃった気がするが、気にしない方向でw

theme : 本の紹介
genre : 小説・文学

comment

Secret

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
過去ログ
食べログ
プロフィール

JUN

Author:JUN
プログラムみたいなもの組んだりする仕事してるおっさん。子持ち。ベガルタを生暖かい目で見守る日々。ブランメル時代の殺伐とした応援が少し懐かしくもある今日この頃。

つぶやき
人気記事
RSSフィード
リンク
VEGALTA
その他


モリタポの寄付
J . B . A n t e n n a - VEGALTA SENDAI -
にほんブログ村 サッカーブログ ベガルタ仙台へ
にほんブログ村 グルメブログ B級グルメへ
にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。