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海皇紀 最終巻

海皇紀 45巻(最終巻)つい最近「海皇紀」が最終回を迎えていたことを知り、なおかつ単行本最終巻「海皇紀(45)」が既に発売されていることを今日知った。

長かった物語もついに終焉か・・・と感慨深く読んだ。
個人的には最初の方と最後の方のような物語が好きで、途中の海戦(戦術)や戦略の部分はちょっとダレた事もあったが、キッチリ終わってくれて良かったと思う。

物語の終わり方としては大団円。
ハリウッド映画並みにすべてハッピーエンドと言って良いだろう。
まぁコレくらい長い話になると、バッドエンドにされたら流石に暴動起こるだろうからコレでいいのかなw

まぁその物語の終わり方については文句はない。
ただ、その書き方にちょっと文句がある。

最後のエピソード、あの戦いが終わると同時にモノローグでその後の物語が語られる。
これはメルダーザが書き上げた「海皇紀」の文章そのものなんだろうけど、これが見開きや大ゴマなどばかりで、謂わば絵本のような体裁で20ページ以上続く。
まぁ過去には1週間分全部見開きに殴り書きの文字だけって言うバカをやった漫画家も居た訳で、それに比べたらちゃんと作品に仕上がってはいるんだけど・・・

コレではまるで打ち切りされたマンガの、無理やり物語を最後まで描き切った最終回みたいじゃないか・・・。
作者のあとがきで「40巻を目標に書いた」「書きたいことは全部書けた」などと書いてあるので、詰め込んじゃったのか~?と言う感じ。
最近の長編原作付き映画が陥りがちな罠に見事にはまった感じだった。

海皇紀と言うタイトルの漫画で、物語が作中作品の海皇紀の記述として終わると言う締めくくりは確かに分かりやすく美しい。
ステレオタイプではあるが戦記・伝記モノにはあっているとは思う。
が、あのページ数、延々と文字が並ぶのはどうかと思うんだが。

まぁとにかく、長編の物語としては何とか形になっているし、こういう話は好きなので楽しかった。
あとは修羅の門の方、よろしくお願いします。

theme : 漫画
genre : アニメ・コミック

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プログラムみたいなもの組んだりする仕事してるおっさん。子持ち。ベガルタを生暖かい目で見守る日々。ブランメル時代の殺伐とした応援が少し懐かしくもある今日この頃。

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