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KKP#6 TRIUMPH


久々にKKP(ケンタロウ・コバヤシ・プレゼンツ)公演のDVDを見た。
第6弾「TRIUMPH(トライアンフ)」は「コント×イリュージョン」をテーマにした今までとはかなり毛色の違うステージだ。

ストーリー
可もなく不可もない空っぽの青年カフカ(夏歩香)は、ある日、謎の男によって近所の不思議な屋敷につれてこられた。そこでカフカは謎の男=魔法使いの執事とメイドから、あと3日で「消える」運命にある自分たちの主人に代わって新たな魔法使いになってほしいと頼まれる。

いつものKKPに出てる犬飼さんや森谷さん、そして小林賢太郎に加え、プロのマジシャンであるYUSHI氏が加わったことにより、手品のステージをストーリー仕立てで見せられているようなイメージ。
コントの延長線上にあった第3弾まではとりあえず置いといて、KKP第4弾以降の方向性を見ると、小林のやりたい事がだいたい固まってきた感がある。
演劇、ミュージカル、マジック、パントマイム。
タイトルの「トライアンフ」だって、最初はバイクメーカーかと思ったし、劇中では「成功を収めると言う意味」と言われているが、カードマジックの事だろう。
カードマジックは出てこないけど。

テーマがコント×イリュージョンと言うことなので、それぞれに抱いた感想を書いてみる。
まずコント。
場面場面は暗転によりショートコントのようにぶつ切りにされる。
当然物語としての繋がりがあるので、毎回の暗転でオチがつくわけでもなく、コントとしてはどうかな。
ネタ的にも悪口とか天丼とかが多めで、ヒネってある所も殆ど無く、ラ的な面白さも皆無だった。
それなりにニヤニヤ出来た場面は結構あったと思うが、後でどういうセリフがあってどう面白かったのかとか、他人に教えたくなるようなレベルのものは無かった。残念。

そしてイリュージョン。
上手いのかも知れない、YUSHIと言うマジシャンの人。
でも、この舞台の上で披露されたマジックについては、多少なりともマジックに興味がある人だったら見たこともあるしタネも知ってるレベルのマジックのみ。
正直プロのマジシャンを舞台に上げる必要あったのか?と疑問に思う。

と言うことで、凄く試験的だし、今までのKKPとは毛色が違うけど、言ってみれば今までの舞台の中で一番KKPらしいKKPだと思われる。
今までのKKPのDVDを見るたびに感想で書いているが「舞台演劇」を好きで舞台演劇を期待してみると肩透かしを食らう可能性大。
更に今回はコントとしてもマジックのステージとしても何を期待してみても大満足ということはないと思う。
全部中途半端。
でも、それを全てあわせて1本の作品としてみた場合、そんなに悪くないと思わせられる所が凄いんだか凄くないんだか。

レンタル100円だったら時間かけてみても損した感はないと言うレベルの作品。
もしかすると舞台で見たら感想は違ったかも知れないなぁ。


一応今までのKKP作品についての感想をリンクしてみる。
KKP#2「Sweet7
KKP#3「PAPER RUNNER
KKP#4「LENS
KKP#5「TAKE OFF~ライト3兄弟~

・・・あれ?俺KKP#1「good day house」の感想書いてないのか・・・?
グッドデイハウスは良いハウスなのにw

theme : ラーメンズ
genre : お笑い

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プログラムみたいなもの組んだりする仕事してるおっさん。子持ち。ベガルタを生暖かい目で見守る日々。ブランメル時代の殺伐とした応援が少し懐かしくもある今日この頃。

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