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YNC予選Aグループ 第3節 vs川崎フロンターレ

2012Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグAグループ第3節
2012年4月18日(水)19:00 キックオフ 等々力陸上競技場
川崎フロンターレ
川崎フロンターレ
32 前半 0
1 後半 1
1ベガルタ仙台
ベガルタ仙台

>>公式記録
主審:松尾一 副審:村井良輔/川崎秋仁 第4の審判:佐藤貴之 記録員:大高常勝

完☆敗。
ピッピピッピとフエを吹き、試合のコントロールが全く出来ない主審のジャッジに両チームとも(特に川崎の選手が)ストレスを溜めた試合だったと言うのもあるが、退場者を出したのは川崎の方だったわけで、被害が大きかったのは川崎だったし、敗戦の言い訳には全くならないだろう。

試合が終わった後のベガルタサポの雰囲気は「まぁしょうがないねぇ」「リーグ戦じゃなくてよかったねぇ」「川崎、もっちー勝って良かった良かった」「誰が出ても同じ戦いとか言ってたけどやっぱサブはサブだねぇ」「ここらでお灸据えてもらってよかったよ」「なんか昔の仙台みたいな試合だったなぁ」「武藤点とれてよかったねぇ」「川崎とのコール合戦良かったわぁ」「川崎との友情は続けていきたいねぇ」とまったり。

試合開始直後からプレスがかからず、ディフェンスラインが落ち着かず、攻撃も淡白で得点の香りがしないと言う試合をずっと見せられ、前半ロスタイムでの2失点という最悪の失点を付きつけられたTwitter上はもう諦めムードが濃かった。
相手に退場者が出て数的有利になっても攻撃が繋がらないのを見せられるに至っては、「ハイハイもうナビスコはいいでしょう。次次。」「若手出してテストしようよ」「リーグで勝てればいいよ」と言う状況になった。

スタメン自体がローテーションを意識したチョイスだったのに加え、3点差になった時点で「主力を休ませて、サブに経験つませればOK」と皆思ったんじゃないかと思うが、手倉森監督だけは違った。
ここでも「諦めない仙台」を全面に押し出してきたのだ。
せっかく休ませていた関口、菅井、富田を次々と投入(富田は負傷退場の広大に変わる緊急発進的な交代だったが)、3点差を本気で追いつく気で(かどうかは知らないが)主力を出してきた。
まぁ主力が出て、前線で溜めを作ることができたり、中盤でボールを絞ることができたりするようになれば、それなりに攻撃の形は作れるようになる。
しかし、時既に遅し。
退場者が出て10人になり、尚且つ3点も勝っている川崎はドン引きでゴール前を固めている。
そこを崩してすぐに3点も取れるような攻撃的なチームじゃないよね仙台。

関口の当たり損ねのボレーを武藤が競って1点を返したものの、まぁ勝てる気はしなかった。


で、各選手。
ウイルソンはやっぱりいい。
裏に抜けるのもいつも狙ってるし、前線でキープもしてくれる。前から守備をちゃんとしてくれて、実は結構ボール取るのも上手い。
太田も激しく上下に走りまくり、相手の嫌なコースへと突っ込んでいた。
が、この二人はかなり疲れが溜まってるんじゃないだろうか?
ウイルソンはオフサイドを取られるのが多い。これは常にギリギリを狙ってるからと言うのもあるんだろうけど、無駄走りになる事が多いと言うことでもある。
日本のサッカーに、日本の副審に慣れてないのか、その辺がうまく狙えるようになれば信頼度も増すと思うが、他の選手の無駄な上下動が増えることになるので、もう少しうまくやってほしい。
太田はもう本当に疲れてるんじゃないか?
FKやCKの精度も落ちてるし。

武藤は唯一サブの選手で戦力として計算できるかな。
もう少し周りをうまく使う事が出来るようになれば、かなりいけると思う。

ちょっとキツかったのはSB内山とGK桜井。
特に内山が全然だった。
DFは、特に仙台のように全体戦術で守るチームの場合、周りとの連携が非常に重要なんだけど、一人だけラインも合わせられないし、SHやボランチの上下動に合わせて臨機応変な守備位置を取ることが出来ていなかった。
内山がラインからズレることにより、広大がラインコントロールよりも下がってスイーパー的な位置を取らざるを得なくなり、ラインを上げても相手にボールが渡った途端にズルズル下がる事になる。
ラインが下がることによって、ボランチと連携してボールを外に追い出すことができなくなり、結果として真ん中もサイドも好き勝手に突破され、オフサイドも取れずピンチになる。
さらに桜井がDFと意思疎通出来ていないため、変なところでゴールを奪われることになってしまった。

松下と角田のボランチコンビは、Twitter上で酷評されているほど悪くはないと思う。
ただ、富田と角田がコンビを組んでいる時と比べると守備力は落ちる。
今回に関してはラインが安定しなかったこともあり、中盤でボールを奪ってからの展開が殆ど見られなかったから、松下の良さはスポイルされた形だが、本来は必要な選手だと思う。


まぁ色々書いたが、今回は川崎の方が仙台のような試合運びをしていた。
特に後半なんか、ラインを上げてコンパクトに守り、攻めこまれたらブロックを作って弾き返し、奪ったら長いボールでカウンター。
嫌だなアレ。
望月監督の真骨頂といった所か。

しかし川崎は風間八宏新監督を迎えることになったらしい。
風間監督は所謂バルササッカーをやる人らしく、戦術的に厳しい規律を課す。
今回見た川崎のサッカーとは変わってくるはずだ。
大学サッカー部の監督としては実績のある監督だが、Jリーグのチームを率いるのは初。
リーグ戦で川崎にリベンジを果たすためにも、見守って行きたい。

theme : ベガルタ仙台
genre : スポーツ

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