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アイ・アム・サム

アイ・アム・サム (竹書房文庫)アイ・アム・サム (竹書房文庫)
(2002/06)
クリスティン ジョンソン、ジェシー ネルソン 他
映画を見て結構良かったので、小説も買っといたんだけど置きっぱなしになっていたと言う本。

内容は以下のようなもの
コーヒーショップで働くサムは知的障害のため7歳の知能しかもっていない。そんなサムの宝物は愛娘のルーシー。慣れない子育てに奮闘しつつも、ひたむきに愛を注いでいる。優しい仲間たちにも囲まれ、幸福な日々を送るふたりだったが、ある日、悲劇が襲う。父親の知的年齢を追い越してしまったルーシーが学ぶことを拒否しはじめたのだ。心配した担任教師からソーシャルワーカーが派遣され、ルーシーはサムのもとから連れ出されてしまう。もう一度ルーシーと暮らしたい。父親失格の烙印を押され落ちこむサムだったが、敏腕女性弁護士リタとともに、裁判に出ることを決意する。なぜなら、誰よりも自分がルーシーを愛しているから―。はたしてふたりは幸せな日々を取り戻すことができるのか。せつないほどに無垢な愛、親子の絆に涙する感動の物語。

映画を見た時の感想は「かなり美化されててご都合主義な展開だけど、子を持つ親なら感動するだろうこれは!」と言う感じ。
ルーシーが、演じたダコタ・ファニングの可愛さ、演技の巧さもあって、もう完璧すぎるいい子。
どうやったらこんな子に育つんだ~と悶絶するような完璧さだったんだけど、小説版ではもう少し子供っぽいかな。
どっちにしろいい子だけど。

映画ほどルーシーが完全無欠な子供と言う訳でもないため、相対的にサムの知的障害が強調されるシーンは多くなく、「知的障害をもつ親でルーシーが可哀想」と思う事が少なかった。
こっちの物語のほうが主題である「無償の愛」とか「親子の絆」が強調されて、スッキリしてていいと思った。

小説版も映画と同じく、ひねくれた見かたをしなければ、純粋に感動出来る話だと思う。

あとこれは映画を見た後に小説を読んだから思うことなのか、細かく説明されていないシーンでも、映画の映像が頭に浮かんできて良かった。
例えば小説では「風船を皆で持って歩いた」的なそっけない表現しかされていなくても、映画の映像により「アビイ・ロード」のジャケットのように横断歩道を並んで歩くサム達の姿がありありと浮かぶ。
映画見てから小説読んだほうがいいかもしれない。

映画も小説も感動した。
おすすめです。

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

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プログラムみたいなもの組んだりする仕事してるおっさん。子持ち。ベガルタを生暖かい目で見守る日々。ブランメル時代の殺伐とした応援が少し懐かしくもある今日この頃。

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