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フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展

フェルメール「青いターバンの少女」26日(水)から12月17日(月)まで、東京都港区六本木の国立新美術館で開催される「フェルメール《牛乳を注ぐ女》とオランダ風俗画展」に、日本では初公開となる「牛乳を注ぐ女」が展示されるらしい。

「牛乳を注ぐ女」や「デルフトの眺望」はフェルメールの作品の中でもかなり有名な作品な訳だが、フェルメールと言えば俺の中では「青いターバンの少女」。
本来は「真珠の耳飾りの少女(Girl with a pearl earing)」と言うのが正式なんだが、やっぱりフェルメールと言えばウルトラマリンブルー(フェルメール・ブルー)な訳で、「青いターバンの少女」と言う名称の方がしっくりくる。
ラピスラズリから精製した天然ウルトラマリンブルー。
この黄金よりも価値があると言われたウルトラマリンをふんだんに使うフェルメールならではの目の覚めるような青。
背景の黒。肌と衣服の黄色系の色。
この対比に彩られた美しさはもう、筆舌に尽くしがたい。
ポイントとなる白い襟とそれを反射する真珠の耳飾り、そしてしっとりと濡れた赤い唇も、なんて完成度の高い絵なんだろう。

まぁ今回の展覧会には、所蔵する美術館が違うので「青いターバンの少女」は出展されないだろうけど、興味のある人は見てみたら良いと思う。
ポワンティエ技法をはじめ、色彩のコントラストや、構図の妙など、フェルメールらしさを充分に堪能できる事だと思う。

フェルメール以外の風俗画も、きっと美しくて楽しいに違いない。
それにつけても地方在住の悲しさよ・・・。

theme : 絵画
genre : 学問・文化・芸術

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フェルメールの「牛乳を注ぐ女」を見る

 六本木の国立新美術館で 「フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」を見た。  ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer) は17世紀のオランダの画家だ。 ありふれた庶民の日常を描いた風俗画で知られる。 「牛乳を注ぐ女」(The kitchen maid) もタイトル

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